長野ワイン|病害リスクが低い?高原の環境がぶどうを守る

小海町
長野ワイン|病害リスクが低い?高原の環境がぶどうを守る

ぶどうは様々な病害に悩まされる作物です。なかでも「うどんこ病」「べと病」「灰色かび病」などのカビ(糸状菌)系の病気は、高温多湿な環境で発生しやすく、日本の気候はこれらの病害が出やすい条件が揃いやすい傾向があります。

予防のために農薬散布(防除)を繰り返す必要があり、それが栽培コストや環境負荷の増加につながります。

小海町は冷涼で比較的雨が少なく、風も通りやすい高原地帯です。高温多湿になりにくいため、カビ系の病害が発生するリスクが平地と比べて低い傾向があります。防除の回数を減らせることは、コスト削減だけでなく、有機農業や減農薬栽培との相性の良さにもつながります。

人的な介入が少なくて済む栽培が可能なことは、初めてぶどう栽培に挑む方にとっても大きなメリットです。

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長谷川 達也

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別法人(株式会社ノーマンズ)ですが、小海町でワイン農家もやっています。ワイン造りや長野ワインに興味がある方はお気軽にご連絡ください。

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